Những từ vựng tiếng Nhật dùng khi cần giúp đỡ
突然ケガをしたり、体調が悪くなったりしたとき、
まわりの日本人にどうやって助けを求めればいいか分からないと不安ですよね。
この記事では、いざという時に役立つ日本語のフレーズを紹介します。
短い言葉ばかりなので、しっかり覚えておきましょう!
自分がケガや病気をして助けを呼ぶ時
- 「たすけて(ください)」「Xin hãy giúp tôi」
- 「うごけない(うごけません)」《その場から動けない場合》「Không thể di chuyển」《nếu không thể di chuyển từ vị trí đó》
- 「いたい(です)」《どこか痛い場合》「Đau」《khi đau ở đâu đó》
- 「くるしい(です)」《どこか苦しい場合》「Khó chịu」《khi khó chịu》
- 「ちが(でています)」《血が出ている場合》「Ra máu」《khi ra máu》
実習生の仲間が倒れて助けを呼ぶ時
- 「たすけて(ください)!」「Xin hãy giúp tôi!」
- 「●●さんがたおれた(たおれました)!」《倒れた場合》「Bạn ●● đã bị ngất!」《khi bị ngất》
- 「(いっしょに)きて!」《仲間のいる場所に連れていく場合》「Đi cùng tôi!」《Nếu cần đưa đến nơi bạn bị ngất》
- 「くるしそう(です)!」《苦しそうな場合》「Có vẻ như khó chịu!」《khi thấy bị khó chịu》
- 「ちが(でています)!」《血が出ている場合》「Ra máu!」《khi ra máu》
⚠️ パニックになって日本語が出てこなくても大丈夫。
大切なのはすぐに誰かに知らせることです。
無理に日本語で話そうとせず、周りの人を倒れた場所まで案内するだけでもOKです。
🚨 声が出せない・周りに人がいないとき
声を出すのが難しい、または周りに人がいない場合は、
**「自分の居場所を知らせること」**が最優先です。
できるだけ大きな音を出して、誰かに気づいてもらいましょう。
- 携帯電話のアラームや音楽を大音量で流す
- 近くの床や壁を叩く
- ドアや窓を叩く
音を出すことで、周りの人に「助けが必要!」と気づいてもらえます。
日本での生活では、助けを呼ぶための日本語を知っておくことがとても大切です。
今日紹介した言葉を、スマホのメモやノートに書いておきましょう。
- 「たすけて!」
- 「いたい!」
- 「くるしい!」
- 「ちがでています!」
日本人は困っている人を見たら、きっと助けてくれます。
あなたが勇気を出して声をかけることで、助けが早く届きます。
コメント